セーラームーンミュージカル2013、千秋楽の昼公演いってきました！
見てきたばっかり！
勢いで感想ぶちまけますっ


※

私は観劇が割りとすきなので、辛口になるところもあります。
不快に思われたらごめんなさい。

[1回]

原作セラムンを読んだ感想です。


まず大きく３つ。

・まもちゃん、かっこいい
（←自分も好きだったの忘れてた！真壁くん級のかっこよさ♡）

・セーラームーンはみんなのために

・セーラームーンのためにみんながんばってる　
　　　
　　　つまり、すべての矢印がうさぎに…！全銀河の矢印が…！



そして次に新装版12巻、
読み終わっておもったこと。


カリスマ、あんま目立たねーな←←←

いや　目立たなくていんじゃね？？

　　きゃつら　外部戦士　じゃんかっっ


（月は衛星だけどな…）

そっか、セラムンってそういうお話か。
と妙に納得したのでした。。


つづきでラストについて少々。

[3回]

実はようやく原作を読みました
（昨晩一気読み）



ひとことだけ…



私、原作のはるみち　イケるわ。



確かにカリスマではないけれど、なんかもっと正しい百合な感じがする！
あとなんか緒方ボイスじゃない！笑
なんだろう…
勝生さんは勝生さんなんだけど、原作はるかは緒方ボイスじゃない。

ひとまず今日はこれにて！
原作ラストがドラゴンヘッド級の？？？だったので解釈ブログを探しにいくぜ！
（訳：誰かおしえて！）

[1回]

2013年5月15日発売の雑誌「pen」が「少女マンガ超入門」でした。
（2013年6月1日　No.337）

手塚治虫『リボンの騎士』
池田理代子『ベルサイユのばら』
美内すずえ『ガラスの仮面』
山岸凉子『日出処の天子』
萩尾望都『ポーの一族』
魔夜峰央『パタリロ！』

をメインにとりあげてますが、座談会で
当時講談社にいた入江祥雄さんがセーラームーンのヒットについて述べられてます。
その部分を一部要約。

[0回]