＞小春さん
コメントありがとうございました！！すいません…なんか…
気づかなくて…汗汗汗
なにせほとんどつかないし拍手一覧をチェックする、という習性ないのです（苦笑
番組で後半でブレザーなかった意外と胸あるはるかさんが…
みちるさんにいちゃこら脱がされてたあとなんて…！！
やだ萌え死ぬ！！！！素敵です、エロ脳！！！！（失礼；
実は感想をかくときは（すでに３話でとまってますが…）小春さんのサイト感想も参考にさせてもらっています。私はサイトさんの開設当初の文章を読むのが結構好きで。以前ブログで仰ってたように、だんだん小春さんの好きベクトルがはるかからみちるに向かっているな…と思いながら過去の文章を読ませていただいてますw



さて、タイトルの
「考察対象をどこまで掘り下げられるか」という件ですが。

萌えを共用するときって、実は萌え対象の周縁的なところをメインに語ることが多い気がしているんです。
「はるかさんのこう、痛いとこつかれて『くっ』なってるところがいい！！その時の声もいいし眉と眉間の感じもいいよね！！」
とかきゃっきゃ盛り上がるときって、
（まあ自分いままでこのポイントで誰かときゃっきゃしたことないですがw）

１、なぜ自分はそこに萌えるのか
２、キャラクターをどう捉えているのか
という、ようは考えの基礎となる部分が一致していないと本当は共有されないはず。


でもオタク同士…というかフリーク同士で話すときって実は割とそこはスルー。
それは当然なんです。
だって、自分の心の底や生い立ちや現在の境遇を、事細かに話さないと、結構「自分が本当に萌えているところ」を性正確に理解してもらうことは難しい。みんなそれぞれ事情ってあるし、感じ方も様々。だからどのジャンルに関わらずオタク同士がテンション高く「萌えるよねー！！」と話しているあいだには、本当は溝がある（はず）。


というふうに考えてくると、
萌えるよねー！！と話しているだけだと、

天王はるかの本質には辿り着かないんじゃないか

と最近の私は考えます。
つまりなにが言いたいのかというとですね…


私は私で

ウラヌスの真実に辿り着くぜ！！！！！


ということです。
それは、私以外の方には面白くないことかもしれない。
だが書く！！！書けたらいいな！！！！
ということです。


そしてここまで勝手に決意表明しておいて、

でもきゃっきゃしながら

はるかさん萌えトークをいろんな方と

したいなぁ〜♡

とも思っています。
のでこれからも当ブログをよろしくお願い申し上げます（笑）

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