エムさん。
コメントありがとうございます、何分記事かいてなくて遅れてしまいましたが…
一緒に萌えるのって本当に難しいですよね。
それに、ひとつの萌えを維持していくの難しい。
こんな辺境のブログですが、これからも読んでくださると有り難いです！
やっぱり反応があると嬉しいのです＾＾








さて表題ですが。

はるかさんは愛されたい派、みちるさんは愛したい派だと思う私。
戦士の宿命にとらわれて余裕ないはるかさんに対して、
みちるさんってなんか余裕綽々〜♬な雰囲気がやばい！

…というのも、うちの旦那が

「はるかさんって余裕ないよね。

運命にとらわれすぎじゃね？」


と言いおったんですよ！

なんじゃお前！
ちゃんとみてんじゃん！
つか、パンピー（notはるみちすきー）から見てもそう見えるんだ！

そしてやはり、みちるさんからは余裕が感じられる、と。


いろいろな解釈があると思いますが、
みちるは、はるかより先に覚醒して戦士として戦っていて。
ウラヌスが目覚めるまで

「やだ…

わたしのパートナーって

天才ジュニアレーサーの天王はるか　なの！？」

とある意味にやけていたはず…！
（苦しいな）
いやwktkくらい思ってないのかなー。



…バイオリンに夢中になれないフラストレーションを抱えつつも
憧れのひとにロマンティックな感情を抱くくらいの
余裕は持ち合わせていたはず。

一方、はるかさんって本当に余裕ないからね。

「今は自分にしかできないことをするのが…（遠い目）」

みたいな。
とんだ構ってちゃんだよ！！！
大して仲良くないのにそんなこと打ち明けられても困る！！爆
テキトーにかっこつけて言っておけばいいのに！笑


そこから、みちるさんて齢16にして
「愛される喜びより愛す喜びを知っていた」
んだな、と…。
精神的にいろいろ超越しすぎです！

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